IBJJFの道場再開へのガイドライン(翻訳)

柔術の再開に関するガイドライン(昨日掲載出来なかった部分も追記しました。)

https://ibjjf.com/wp-content/uploads/2020/05/covid-proposta-ibjjf-02.pdf

・前提は、都道府県、市、区など自治体等が安全と判断したことが条件。ゴーサインがない時は再開すべきでない。(すべきではない!と書いてる。日本ではこういう言い方はまずなかった。)

▪消毒ステーションを作れ

▪受付でのアクリルパネルの設置と受付係によるマスクの使用

▪キャッシュレス推進、現金のやり取り避ける可能な限り。会費も含めて。

▪出席者リスト作成(感染発覚の際の追跡用)。

▪使用ごとのマットの清掃消毒。

▪定期的におよび頻繁に、人が接触する物、用具の消毒。

▪密をつくらないような時間割検討、調整、使用後の消毒時間を確保。

▪更衣室は使用しない。

▪出来ればトイレも使用しない。するとしても一度に一人、そして使用後に消毒。

 

アカデミーが行う安全対策:

COVID-19パンデミック中のアカデミー
▪エアコン:窓の開口部からの自然換気がベターで、エアコンの使用は推奨しない。

▪地方自治体の提案に従い、マットに安全距離を示すマーキングし、個々の距離を確保。

▪運営に関わるスタッフ全員がマスク手袋等の保護用具を使うこと(PPE?)。

▪スタッフ、それ以外の人にもマスクを提供すること。

▪靴の消毒ステーション設置(例えば入口に消毒剤を浸したタオル置き靴の消毒をするということか)

▪メンバー以外クラスへの参加を制限(見学者、訪問者を出来るだけ室内に入れないように努力)

▪利用者全員に感染の有無の確認。感染の疑いのある人との接触がある場合、施設は勧めない。

▪リスクのある利用者(感染している、または感染している疑いのある人と接触したことがある学生、または高齢者と同居場合など)は、実際の練習でなくビデオなどのバーチャルなトレーニングに制限する。

▪ジムに入るすべての人の体温を確認するが、非接触温度計を使用。

上記は運営側の視点で、利用者個々の注意点も細かく書いてます。取り急ぎ。ここまで。

MAX JIU-JITSU ACADEMY & YOGA STUDIO

Max Masuzawa

 

昨日分に追記:

COVID-19パンデミック中のアカデミー

▪来館前に自宅で平熱を測る。体温が高い場合や体調が悪い場合はトレーニングに参加しない。

▪道場は、メンバー、従業員、業者の立ち入りを避けるべき。

▪消毒してある履物を、マットエリアの外側で着用。(日本では室内なので不要か?)

▪道場に入る際、室内用の消毒済みのサンダル等に履き替えるか、指定場所で履いている靴を消毒する。

▪全員、個人用の消毒剤と保護材(少なくとも70%のアルコール、タオル、個人用消毒剤、マスク)を持参する。それらを共有してはいけない

▪手をしっかり、そして頻繁に洗う。https://www.who.int/gpsc/clean_hands_protection/en

 

▪更衣室の使用を避けるために、学生は着替え済みの状態で道場来る。

▪各クラスごとに清潔な帯を着用し、トレーニング後すぐに帯を洗う。

▪インストはクラスごとにPPEを変更する。

▪すべてのメンバーは、自分のボトルの水を持参し、他人と共有しない。自動飲料水器(日本ではほとんどない)を使わせないか無効にする。

各生徒/インストが実施する安全対策:
柔術の再開に関するガイドライン
COVID-19パンデミック中のアカデミー

▪可能であれば、屋外でトレーニングを。

▪伝染の潜在的なリスクを減らすために、クラスあたりの参加者数を減らす。
▪インストはクラススケジュールを増やし生徒を分散し、より多くの生徒を収容できるように各クラスを1時間に制限することで密集を回避する。

▪インストは、各メンバーが1週間に参加できるクラスの数も制限する必要がある。

▪事前チェックインを取り入れ、生徒が道場に行く前に参加制限人数が確認できるようにする。(対策済み)

▪トレーニングスペースには、生徒ごとに割り当てられたスペース(各スペースには地方自治体と保健当局が推奨推奨距離)示すため、テープ等でマークを付ける。地方自治体からの規制がない場合は、距離が開けば開くほど安全性が高まる。距離は少なくとも2メートル(6インチ)にすることを勧めます。

▪社会的距離のガイドラインに従って、マットエリアに出入りするためのプロトコルを実行する。

▪運営者は、握手や身体との接触でのあいさつ禁止!(日本式お辞儀がぴったり!)

▪道場はカテゴリー変更のための減量を目的としたトレーニングをあえて控えさせるべき。重要でなく、急速でかつて経験したことの無いような激しい減量は、体の免疫保全の観点から現在推奨されないため。

 

練習中の安全対策:
柔術の再開に関するガイドライン
COVID-19パンデミック中のアカデミー

前述のように、練習は、
地方自治体や保健当局から指示された各人との距離をマークしたスペース内で行うことを推奨。

•クラスは、単独での動作を、小グループで行うべき。パートナーのない柔術のソロドリルを推奨。 (例:ドリル、有酸素運動、ダミー付きドリル)。

•トレーニング中、生徒は指定されたセクションに留まるべき。

NO CONTACT(接触はしない!):物理的接触を含む練習方法(つまりスパーリング等含む、パンデミック前までの柔術の練習)の再開は、政府および保健当局の承認後に行うべき。

•すでに同じルーチンを共有している人々のグループ、例えば、同じ家族、世帯の者同士、または同様の状況のメンバーの場合(同居しているということか)であれば、2〜4人のグループ間でコンタクトトレーニングを実施できる(家族などで生活を含め相手の感染防止の動向が分かる場合)

•これらのグループとは;
同じ固定メンバーのグループを決める、いつも同じメンバーと同じ日にトレーニングし、常に同じ指定のマットエリアを使う。
この提案は、異なるクラスの生徒グループとの接触による潜在的な広がりを制限することを目的としている

WITH CONTACT (接触ありの練習の場合):
トレーニング

いずれパンデミック前までの練習に近づけていく方向で、練習方法が徐々に考案されていくでしょう。
それまでのあいだは、公的機関と管轄機関の規制とプロトコルを尊重しよう。

皆様の安全と健康をお祈りしております。
できるだけ早くマットでお会いしましょう!

 

ということです。

マックス柔術アカデミー&ヨガスタジオとしては、医療崩壊がない前提で、安全な治療薬もしくはワクチンが開発される日が、パンデミック以前の状態と考えます。その日までは何らかの制約を含めた練習を考案しつつ、行政や社会的・道徳的に許容できるかどうかを考慮しながら、これまで通り道場を運営してまいります。それまで苦しい時間はきっと続くでしょう。Surviveすることこそ柔術の本分。個人としてだけでなく団体として、これを目指してまいります。

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