「コロナウイルス拡散防止を鑑みての臨時休館期間」の延長について

いつもマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオの活動、運営にご支援、ご協力いただき誠にありがとうございます。

本日現在のコロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、2月28日より開始となった道場の臨時休館措置を3月以一杯まで延長することとしました。

具体的な内容については昨晩MAXJJメンバー向けに展開をしましたが、このブログにも一部内容を抜粋、編集し掲載することにしました。その理由は、一つにはメールでの展開をまだ気づいていないか見ていない人への代替情報伝達手段として、そしてもう一つはマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオの方針に関心をお持ちの方に向けての情報ご提供としての2つがあります。(実際の展開文に含まれていた会員の皆さまにのみ関係する項目については一部消去してあります。)

柔術の練習に含まれる活動のほとんどが、汗を含む体液が練習相手の目口鼻の至近距離に近づく性質のものであり、手洗い、うがい、マスク着用、設備消毒といった実施可能なベストな予防手段を用いて防ぎうる感染可能性を上回る濃厚感染の状況であると考えております。
幸いにもこれまでまだ柔術道場を経由しての感染事例が発見されていないものの、このまま、いわゆるクラスターとして感染拡大の温床となる高いリスクを否定できないまま、休館以前のこれまで通りの練習環境を再開する判断がどうしても出来ませんでした。

以下、展開文の一部抜粋です。

 

 

「コロナウイルス拡散防止を鑑みての臨時休館期間」の延長について

MAXJJチームメンバーの皆さん

3月7日付のお知らせにてお伝えしていましたが、「コロナウイルス拡散防止を鑑みての臨時休館期間」にて想定していた約2週間の休館期間が経過します。

大変心苦しいところではありますが、本日のコロナウイルスの拡散の現状を考慮した結果、3月いっぱいまで臨時休館期間を延長することに決定致します。
この判断に伴い、3月7日付メールにてお知らせしました3月分会費の休会変更措置などについて、期日を延長しメンバーの皆様に改めてご判断いただく機会とさせていただきます。

 

臨時休館延長の判断理由:

まずは道場の代表であるMaxが、道場でのほとんどの練習活動が濃厚接触以外のなにものでもなく、不随意で感染するコロナウイルス拡散の場にしたくない思いが強いことです。
その思いは、メンバーご自身の感染への憂慮はもちろんですが、もっとリアルに想定してしまうのはメンバーのご家族に、感染による致死率の高いといわれる高齢者や既往症のある人や乳幼児をお持ちの方が多く、実際にお顔まで思い浮かべることが出来る皆さんのご家族への最悪の事態も想像するに足る状況だからです。

先に私が臨時休館の根拠とした、先月末以来の政府による日本全国での全国休校措置要請や、それに呼応した各企業・団体の自発的休業(もしくはリモートワーク化)によるウイルス拡散への抑止効果が、まだ確実ではないが一定の効果を表している可能性が高いと考えます。つまり日本の政府の示すこの方策を継続することは、近い将来ウイルス拡散収束へのより高い効果が期待ができると考えるのです。社会の一員としてこのチャンスを逃すよりも掴むべきと考えています。

また、政府はこれまでの各種政策の効果について改めて3月19日頃に見直す方針を発表しており、このタイミングも考慮に入れて賛同しようと考えました。

3月7日のメール送信の時点で下すことが出来なかった休館延長の判断を、本日改めてメンバーの皆さんにお伝えするとともに、
先のメールでのご提案を見直し、さらに新たなオプションも加え、改めて皆さんのメンバーシップの取り扱いについてご判断を頂く機会にすることが、
私とマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオの出来る最善策と考えました。
ご意見もご要望もたくさんおありと思いますが、私としても大変苦しい状況であり、何卒ご理解いただければ大変ありがたいです。

以下のとおり、詳しくご説明いたします。

1)3月一杯は臨時休館措置を継続

国内学校の臨時休校措置は3月一杯継続することも鑑み、道場は3月一杯を臨時休館とします。4月以降の再開については、政府の3月19日の判断見直しを念頭に、3月後半に改めてお伝えいたします。
こんな時こそメンバーの皆さんの肉体的・精神的ストレスを発散させるのに最適なのが道場に来て柔術をすることだと分かっている上での判断であり、この不自由な決定を下すに至ったこと、本当に申し訳ありません。

2)お支払い済み3月分の月会費の休会等への変更依頼を日曜日まで延長

(内容省略)

 

 

3)「ビデオ視聴会員」の臨時設定、申し込み受付

(内容省略)

 

4)4月分会費の休会等への変更期限を4月上旬まで延長

(内容省略)

 

5)4月からのスポーツ安全保険加入手続きの繰り延べ

(内容省略)

 

前回のメールでも同じことを述べましたが、日本は言うまでもなく、世界中でのパンデミックという未曽有の事態に発展し、感染防止、または治癒への医療的対策はまだ見つかっておりません。またこの状況への対応に関しても私としても未だ検討不十分で流動的な部分があります故、その他ご不明の点などあればご指摘、また遠慮なくご相談下さい。

今は、まだ未知のウイルスへの恐怖を克服できず苦しく厳しい状況です。しかし、少なくとも日本においては社会全体が個の利益を抑え協力し、学校の休止などの大きな行動を起こしたことが、本日現在感染者の爆発的拡大が治まっている状況につながっていると信じたいですし、これから1,2週間でさらにその成果が見えてくるのではないでしょうか。この時期を乗り越えられれば、また柔術を思い切り楽しめる日が遠くない将来帰ってくることがより明確に期待できるものと考えています。

本日現在の感染者数や死亡者数の推移で少し安定している傾向が見られるようではありますが、正直なところ、私には2週間前に休館を決めた時の状況と比べ、その判断を覆すに足る明確な違いがあるとは思えません。

もちろん私も含め誰もが経済的な苦難を抱えているため、その打開に営業再開の選択を行わんとするのは必然的です。
しかし私は、今回は私の道場に生じる経済的な苦難は可能な限り抱えるしかないという覚悟を先の発表の際に既にしております。もちろんメンバーの皆さんも、日常生活の中で私と同様に経済的な苦難を感じていることが容易に想像できるのです。もちろん現在の道場の休館状況、私の判断がメンバーの皆様にとって満足でないことは十分承知ですし、この状況において今回いかなるご判断をなさろうとも、すべて謹んでご理解させていただきます。
同時にマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオは何とか道場を再開できる日まで、出来る限りの努力をしながら存続したいため、まさにギリギリの判断でこのようなお知らせをいたしました。
どうぞこれからもマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオを暖かく見守ってください。よろしくお願いします。

マックス柔術アカデミー&ヨガスタジオ

代表 増澤 Max 慶介

(参考資料:

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議
「新型コロナウイルス感染症対策の見解」
2020年3月9日

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/view/

現時点までは、「クラスター」(集団の感染)の発生を比較的早期に発見できている事例も出てきている。これは、急激なペースで感染者数が増加している諸外国と比べて、感染者数の増加のスピードを抑えることにつながっている。

2月24日に公表した専門家会議の「見解」で、「今後1~2週間が瀬戸際に」と述べたが、本日時点での日本の状況は、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえているのではないか。
しかしながら、感染者数は、当面、増加傾向が続くと予想される。また、すべての感染状況が見えているわけではないので、依然として警戒を緩めることはできない。
北海道では2月28日に知事より「緊急事態宣言」が出されたが、その対策の効果についての専門家会議としての判断は、3月19日ごろに公表する予定。
●今後の見通しは
今後の長期的な見通しについては、国内での急速な感染拡大を抑制できたとしても、世界的な流行を完全に封じ込めることはできない。
今回、国内での流行をいったん抑制できたとしても、世界的な流行が進んでいることから、国外から感染が持ち込まれる事例も、今後、繰り返されるものと予想される。
●急速な感染拡大を防ぐために、日常生活の中で行うべきことは
これまでのデータから、集団感染しやすい場所や場面を避けるという行動によって、急速な感染拡大を防げる可能性が、より確実な知見となってきた。
これまで集団感染が確認されたケースに共通するのは、次の3の条件が同時に重なった場合。

(1)換気の悪い密閉空間
(2)多くの人が密集
(3)近距離での会話や発声

日常生活の中で、この3つの条件が同時にそろう場所や場面を、避ける行動を。つまり、次の3つの行動を。

(1)換気を行う(可能であれば2つの方向の窓を同時に開ける)
(2)人の密度を下げる(互いの距離を1、2メートル程度あける)
(3)近距離での会話や発声などを避ける(やむを得ない場合はマスクをつける)

Max Masuzawa

マックス柔術アカデミー&ヨガスタジオ
Address:〒130-0012 東京都墨田区太平2-7-4 第一寺田ビル1階
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