マックス柔術アカデミー&ヨガスタジオ、設立十四周年のメッセージ

9月1日はマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオの設立記念日です。

現在会員として所属してくれているMAXJJチームメンバーの皆さん、また過去にメンバーだった皆さん、パワーヨガのクラスに参加してくれた皆さん、様々なイベントに参加してくださった皆さん、またこのマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオの活動とは直接かかわることはなくともMax自身を個人的に応援して下さった沢山の皆様、おかげさまで今年2018年で十四周年を迎えることが出来ました。

大きな事故やトラブルもなく14年間が過ぎ去ったことは、手前味噌ながら誇らしいことだと自負しております。またこれだけの長い間にわたり支えて下さった皆様のためにも、まだまだマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオは柔術・ヨガを通じて自分の人生をより良いものにするきっかけを作れる場所として、これからももっともっと沢山の皆様に来ていただける場として存在し続けることが使命だと考えています。

時間の全体をながめてみると、時には自分のエゴのせいだったかもしれないし、しかしながらいつでも良かれと思って自らの信念を通そうとしたため、人と衝突したこともしばしばあります。望むことなどありえない親しい人との別れもありました。これは何度思い出しても悔いしか残らない経験です。
やりたいことはあれど、なかなか手がつかないままお蔵入りになってしまうアイデア、眠ったままやることリストの積み重なりの下の方に下がっていってしまう計画の数々など、自らの能力の限界を感じるほどにいくつになってもダメな大人にしかなれないのか…とくじけそうになったことも何度もあります。
また練習中の偶発的な事故によるダメージの大きな故障や、加齢による関節の痛み、疲労回復の劣化など、毎日生業として道場に通うたびに小さく心の中で引っかかる肉体的劣化は、これからますます強敵となってくることは明らかです。
しかしながら、今も毎日、たくさんのMAXJJチームメンバーと利用者の皆さんが実在してくれている事実が、まさに中年後期とも言って差し支えないであろう49歳の代表Maxの、気持ちと身体を強く支えてくれる力の源です。

14周年を迎えての率直な感想は…

もう14年なの?? 早いなぁ、という思いが一番、そしてよくぞ14年間続いてくれたというほっとした思いと、もう14年も経つのに、いまだなにをしているんだ!?というモヤモヤした思いがすべて混在しています。

2018年は、柔術のクラスの運営において大きな変革を実施した年です。

創立した日からこれまで、代表である私の経験に基づいた主観による絶対評価でメンバー全員の帯とストライプのプロモーション(昇級)を行っていましたが、この十四年間で熟成させ完成した「ビギナーズカリキュラム」を導入したことで、インストラクター側のみならず、メンバー自身がクラスへの参加状況を把握可能となり、それによって個々の進歩の段階を「見える化」することに成功しました。

またカリキュラムの導入にあわせ、「ベルトプロモーションテスト」を実施することで、個々人がただ受動的にクラスに参加するだけでストライプを貯め、結果としてベルトをもらい受けるのではなく、ストライプではなく帯に関しては積極的に一歩努力することも促しています。

約2か月の仮運用期間、そして6月の正式運用開始から3か月が経過した現在、さらに少しづつ修正を加える段階となっていますが、修正点はごくマイナーなものであり、新カリキュラムの導入そのものは順調な滑り出しと考えています。

なぜなら、ビギナーの皆さんの出席頻度が平均的に向上したことや、初心者である白帯のみならず中上級者である青帯・紫帯の何名ものメンバーから、かつてのビギナークラスが「ファンダメンタルズ」と「ビギナーズ」に2分割されたことでテクニックの理解をより深めるきっかけになりとても良かった、とのポジティブな意見が聞こえてきたことが、ひとまずの成功の手ごたえを与えてくれたからです。

しかしこのカリキュラムの本当の成功イメージは、約3年後に見えてくると考えています。つまり現時点で白帯の人たちが、平均週2,3回以上練習に参加し続けることが出来たら、3年後には基本をきっちり身に付けた紫帯へと進化し、彼らがマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオを支える中上級者層として大きな柱になってくれるイメージ。実際に新入会メンバーを含めた多くの白帯メンバーが週2,3回の練習ペースを平均的に維持しているデータが残っています。

ブラジル発祥といっても過言ではない「ブラジリアン柔術」という格闘技が何よりも国内において、また世界的にもより明確で厳格なルールによってスポーツ化・競技化し繁栄する一方で、かつてからグレイシー柔術の根底の原理である「力が弱く体が小さくてもテクニックとテコの原理を用い暴力から自分の身を守るため」すなわち護身術としての原理を置き去りにしてしまう(というよりも治安の安定した日本においては護身術としての柔術のニーズは低かったのかもしれない)傾向にあります。Maxの柔術出生の源であり、信奉するグレイシー柔術では、柔術が身体能力の突出したタレントのアスリートだけのものではなく、毎日当たり前に勤労するサラリーマンやビジネスマン、商店、飲食店、サービス業の皆さん、また主婦、学生も含め、普通に生活をするみんなのものであることを、ずーっと大切にしています。

家庭を持ち、仕事を持ち、厳しい一般社会で生き抜く「普通」の人たちが、家庭や社会生活を維持しながらコツコツと道場で練習を積み重ねた結果、柔術のエキスパートになれる。その理念を実現するための手段がマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオ柔術カリキュラムなのです。
そしてまた、マックス柔術ビギナーズカリキュラムが期待するイメージが実現する
3年後、そんな身近な「柔術エキスパート」たちが生まれた暁には、今度は彼らも身も心も鍛え上げたアスリートとしても通用する競技レベルの熱気も取り戻せるのではないかな、と思うのです。

ー 一旦省略 ―

一旦書き出すと、纏められなくなってしまうのが非常に悪い癖というか、自分の脳の限界を自覚するところなのですが、とにかくこうして十四年間積み上げてきた実績は、簡単には揺るがない自信にもなっております。これからはますます利用者としてそしてその支援者としてマックス柔術アカデミー&ヨガスタジオを利用してくれる皆さんに、柔術とヨガを通じ、毎日の生活をより良いものにするための時間と空間をご提供できるよう、一生懸命努力してまいります。新しい企画、イベントなどアイデアはたっぷり用意してあります。そしてこれからはそれを実行する時と理解しております。

今日のところはまず、これまで様々な形で支えてくれた皆様、改めまして本当にどうもありがとうございます。そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

マックス柔術アカデミー&ヨガスタジオ

代表 Max Masuzawa

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